ルクハピノート

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2025/04/08 (Tue.)

冷却期間

すいません。
日曜くらいまで、自分を落ち着かせたいと思います。
今、ちょっと錯乱しちゃってて、おかしいです。
こうやって日記書けてますけど、何でかずっと手が震えてます。

昼過ぎから夕方までの間はそうでもないんです。
だけど、２１時くらいなると不安定になってきます。
今は凄く怖いです。
何が怖いのか。
自分と、夢です。
昨日見た夢が怖かったんです。
怖くて、怖くて。
夢の中の自分が怖くて、夢で見た光景が怖くて。
日中は思い出しても大丈夫なのに、夜になると何故か怖くなるんです。
色んなことで気を紛らわせようとするんですけど、それも続かなくて。
凄く、眠るのが怖いです。

私の見た夢。
それは私が大事な猫を溝に放り投げる夢。
たぶん、放り投げたんだと思う。
もしかしたら暴れて腕の中から飛び出したのかもしれないけど。
その子は溝っこの岩に激突して、動かなくなった。
夢の中の私は慌ててその子を助けに行く。
放り投げたくせに。
その子は声を掛けたら動いた。
夢はそこで終わってた。

目が覚めたら怖くて気付いたら泣いてた。
気付いたら、もう一つの光景を思い出してた。
それは夢じゃなくて。
現実に起きたもの。
大事な猫が、車に踏まれて死んじゃった時の。
陸に上げられた魚みたいにのた打ち回って、口から血飛沫を撒き散らしながら息絶えていった私の大事な猫。
その光景を、私とその子の兄弟は見てるしかなかった。
まだ、うちに来て２ヶ月しか経ってなかったのに。
やっと外で遊ぶことを覚えたばかりだったのに。
きっと半年も生きてない、まだまだ子どもだったのに。
私が死なせた。
私が殺した。
だから怖い。
私は自分が怖い。










だれかほんとうにたすけてください










わたしにこれいじょうだれかをきずつけさせないでください










たすけて

2006/12/05 (Tue.) Comment(1) 日記