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2025/04/08 (Tue.)

2006
10
08

がんばれ!デンカ!!

デンカ=実家のPC

今実家にいます。
予定通り5日に実家に帰ってきたわけですが、帰って早々姉が…

「今日、またデンカがおっきしないん」

と、アビスの戦闘しながら一言。

「はぁ!?マジで?デンカまた臍曲げたんけ~」

と、返しつつ久々のルークにぎゃーぎゃー。

まぁ、デンカのこの症状は1日ほっといたら直るんですけどね~
直るんですよー
そのはずなんですよ。
なんですけど…

次の日、

動きませんでした;

デンカ~;;
それは小姉としてはかなりイタイわ;
機嫌を直しとくれーっ!

色々考えた結果。
もう1日そっとしておくことにしました。

そしたらようやくデンカの機嫌が直って、今こうして日記を書いているわけです。


実家に帰って毎日ばあちゃんのお見舞いです。
このばあちゃん、結構わがままで、付き添ってる人間はかなり疲れます;
ついでに耳も遠いので、喋るだけでも通常の2倍は疲れます;;

「入院したらつまらんわぁ」
「あんたが入院するって言ったんやろーが」

と、ばあちゃんの話に母さんはツッコミを入れます。
とにかくこの親子、口が悪いんです;
騒がしいので、病院内の先生や看護師、同室の付き添いの家族さんまでもが「賑やかやねぇ」と呆れちゃってますよ;;

「この親にこの子ありやさけしゃーないか。あの人の腹から生まれたんよ」

と、母さんが言ったので。

「いや、あんたの場合…ばあちゃんの口から生まれてきたんちゃう?

と、とりあえずツッコミ入れときました☆
本人は否定しませんでしたよ;

…ホント、実家での私は毒物だ(笑)

そう言えば、皆さん干支の大きさは気にしたことはありますか?
私はねずみで家族の中、1番干支が小さいんですね。
それでなんですけど、割と大きな干支の人が家庭の中でも強いらしいんです。
家の中で一番大きな干支はじいちゃんのひつじ。
これは間違いなく当たってます。
なんですが…

「この子が家の中で1番強いで。言うことキツイさけ」

と、母がばあちゃんに説明してました。
ばあちゃんだけじゃなく、私のクラスメイトもそうなんですが、私ってホント優等生に見えるらしいんですよ。
ちょうど、実家に帰る電車で一緒になったクラスの女の子に血液型聞かれたんでABであることを教えたらめちゃ驚かれました;

「BとABは絶対ありえへんと思ってたー!」
「そうなん?私、実家に帰ったらめちゃ口悪いで?」
「口の悪い……想像つかんわぁ」

そんなに私って外面いいのかしら;
その子は私のことをO型だと思ってたらしいです。
O型の気質は血液上ではないんだけどなぁ…

あ!そうそう。
昨日、自分が何星人か調べてみたら火星人+でした☆
だからって何かあるわけじゃないんですけど;
ちょっと気になってたので。

干支とか血液型とかでその人の人間性を全て判断できないですけど、ちょっとした参考にはなるので割と気にしてしまいます。
ああそうだ。

ひつじ生まれの男性は紙をため、逆に女の人は食らうらしいですよ?
つまり、ひつじ生まれの男性は資産を蓄えて、女性は逆に金遣いが荒いんだそうです。

まぁ、実際私のじいちゃんはこれに該当しちゃってるんで、参考程度に知っておけばいいんじゃないかなぁと思います。

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2006/10/08 (Sun.) Trackback() Comment(0) 日記

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プロフィール

HN:
ちーね
性別:
非公開
自己紹介:
・和歌山産のへたれ生物。
・自分の出生に関して色々あったので小中高とかなりやさぐれ気味だったが、現在ではかなり落ち着いてきている。
・底抜けにお人よしの母と損得感情の強い父の間に生まれたので、どっちの要素も持ち合わせてしまい、時折『自分』がわからなくなることがある(この辺がへたれ)
・精神的苦痛を感じるとちょっとした自傷と咳が出てくるのが悩みの種。偏頭痛持ちで、曇りの日はへたれ度が3割増。
・右膝の軟骨を鑿で削ると言う手術の経験あり。今でも足を冷やすと傷痕が疼いて、思わず当時の担当医を呪いたくなることもしばしば。
・かなりの猫好き。勝手に猫語を解釈して無理やり会話したり、すぐに名前を付けたがる。実家にいる猫は全て名付け済み。また母が猫たちは自分の子と言い張っているため、必然的に猫たちの姉となっている;
・家での一人称は「小姉(ちいねえ)」で、HNもここから取ったもの。ちなみに母を「ちゃーちゃん」姉を「大姉(たいねえ)」と呼んでいる。